「建礼門院右京大夫集」を読むきっかけになったのが、この歌だった。 ・・・・・・・ 雲のうへに かかる月日の ひかり見る 身の契りさへ うれしとぞ思ふ ・・・・・・・ 和歌など、私には、それほど興味がある訳ではなかった。 しかし、この歌が、かな字典に…
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